アート・ブレイキー&ジャズメッセンジャーズこそがワン・フォー・オールの音楽的中心で、その魂を引き継ぎ、彼ら自身のジャズメッセンジャーズのスタイルを創造。メッセンジャーズの代表曲を中心に現代のファンキー、ハード・バップのかっこよさが全編に溢れた素晴らしいジャズ・アルバム。

危険な関係のブルース
ワン・フォー・オール

解説(PDF)
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エリック・アレキサンダー - tenor sax
ジム・ロトンディ - trumpet
スティーブ・デイヴィス - trombone
デヴィッド・ヘイゼルタイン - piano
レイ・ドラモンド - bass
ジョー・ファンズワース - drums
録音:2003年4月11日 アヴァター・スタジオ、ニューヨーク
●TKCV-35322