Swing Journal選定ゴールドディスク
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Fantasy
ファンタジー
Harold Mabern Trio
ハロルド・メイバーン・トリオ
1. 恋をしたみたい
Almost Like Being In Love《 F. Loewe 》( 5 : 08 )
2. ハーレム・ドーン
Harlem Dawn《 D. Hathaway 》( 7 : 05 )
3. ロリポップス・アンド・ローゼス
Lollipops And Roses《 T. Velona 》( 5 : 20 )
4. セサミ・ストリートのテーマ
Sesame Street Theme《 J. Raposo 》( 6 : 33 )
5. 宇宙のファンタジー
Fantasy《 M. White 》( 6 : 58 )
6. ザ・サイドワインダー
The Sidewinder《 L. Morgan 》( 4 : 58 )
7. イット・オンリー・ハーツ・ホエン・アイ・スマイル
It Only Hurts When I Smile《 H. Mabern 》( 6 : 07 )
8. 陽気に踊ろう
Let's Face The Music And Dance《 I. Berlin 》( 4 : 11 )
9. ジャクソン・パーク・エル・トレイン
Jackson Park El Train《 H. Mabern 》( 4 : 11 )
10. あなたは私のもの
You Belong To Me《 P. W. King, C. Price, R. Stewart 》( 4 : 30 )
ハロルド・メイバーン Harold Mabern 《 piano 》
ドゥエイン・バーノ Dwyane Burno《 bass 》
ジョー・ファンズワース Joe Farnsworth《 drums 》
録音 : 2004年6月27日 アヴァター・スタジオ、 ニューヨーク
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E.W&Fの大ヒット曲「宇宙のファンタジー」、リー・モーガンの名曲「ザ・サイドワインダー」他、スタンダード曲等に彼の美旋律のオリジナル・バラードを含む強力無比の選曲でメイバーン節が大全開の傑作アルバム。
解説(PDF)
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●TKCV-35337 |
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Gentle Ballads
ジェントル・バラッズ
Eric Alexander Quartet
エリック・アレキサンダー・カルテット
1. ミッドナイト・サン・ウィル・ネバー・セット
The Midnight Sun Will Never Set《 Q. Jones , H. Salvador 》( 5 : 57 )
2. レフト・アローン
Left Alone《 M. Waldron 》( 6 : 09 )
3. ジェントリー
Gently《 E. Alexander 》( 5 : 19 )
4. ヒアズ・トゥ・ライフ
Here's To Life《 Butler, Molinary 》( 6 : 59 )
5. ミッドナイト・サン
Midnight Sun《 L. Hampton, S. Burke 》( 7 : 03 )
6. ハーレム・ノクターン
Harlem Nocturne《 E. Hagen 》( 6 : 10 )
7. ソウル・アイズ
Soul Eyes《 M. Waldron 》( 7 : 31 )
8. アンダー・ア・ブランケット・オブ・ブルー
Under A Blanket Of Blue《 Neiburg , Livingston, Symes 》( 6 : 21 )
9. ストーミー・ウェザー
Stormy Weather《 D. Ellington 》( 6 : 01 )
10. チェルシー・ブリッジ
Chelsea Bridge《 B. Strayhorn 》( 6 : 52 )
11. ハーレム・ノクターン II
Harlem Nocturne II《 E. Hagen 》( 5 : 34 )
エリック・アレキサンダー Eric Alexander 《 tenor sax 》
マイク・ルドン Mike LeDonne《 piano 》
ジョン・ウェバー John Webber《 bass 》
ジョー・ファンズワース Joe Farnsworth《 drums 》
録音 : 2004年3月1、2日 アヴァター・スタジオ、 ニューヨーク
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エリック・アレキサンダー、ヴィーナス・レコード移籍第1弾。 ファンの熱い要望に応えワンホーン・カルテットによるディープな世界を描く名バラード集。 自作の「ジェントリー」はロマンティックで優しいフィーリングが横溢していて素晴らしい。
解説(PDF)
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●TKCV-35335 |
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But Beautiful
バット・ビューティフル
Charles McPherson Quartet 〜featuring Steve Kuhn
チャールス・マクファーソン&スティーブ・キューン
1. ビー・マイ・ラブ
Be My Love《 N. Brodsky 》( 8 : 17 )
2. アイ・シュッド・ケア
I Should Care《 S. Cahn, A. Stordahl, P. Weston 》( 8 : 35 )
3. また会う日まで
We'll Be Together Again《 F. Laine, C. Fisher 》( 10 : 14 )
4. マイ・アイデアル
My Ideal《 R. Whiting, N. Chase 》( 8 : 52 )
5. 時さえ忘れて
I Didn't Know What Time It Was《 R. Rodgers 》( 7 : 20 )
6. アイル・ネバー・ストップ・ラビング・ユー
I'll Never Stop Loving You《 N. Brodsky 》( 7 : 06 )
7. ラブレター
Love Letters《 V. Young 》( 3 : 12 )
8. バット・ビューティフル
But Beautiful《 J. VanHeusen 》( 9 : 26 )
9. 風と共に去りぬ
Gone With The Wind《 A. Wrubel 》( 7 : 10 )
チャールス・マクファーソン Charles McPherson 《 alto sax 》
スティーブ・キューン Steve Kuhn《 piano 》
デヴィッド・ウイリアムス David Williams《 bass 》
リロイ・ウイリアムス Leroy Williams《 drums 》
録音 : 2003年7月24、25日 アヴァター・スタジオ、 ニューヨーク
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メロディアスでエモーショナルなインプロビゼーションを追求するビ・バップ・ジャズのアルト奏者、マクファーソン最新傑作アルバム。共演のピアニスト、スティーブ・キューンがソロとバックに華をそえる。
解説(PDF)
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●TKCV-35331 |
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不思議の国のアリス
デヴィッド・ヘイゼルタイン・トリオ
1. ビューティフル・ラブ
2. スイート&ラブリー
3. 不思議の国のアリス
4. 枯葉
5. 星に願いを
6. フォー・ビル
7. 愛は海よりも深し
8. ダニー・ボーイ
9. テンダリー
デヴィッド・ヘイゼルタイン- p
ジョージ・ムラツ - b
ビリー・ドラモンド - ds
〈録音〉2003年7月21、22日 アヴァター・スタジオ、ニューヨーク
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尊敬するビル・エバンスのスタイルをさらに掘り下げ魅力的に”美“を構築した現代ニューヨークを代表するピアニストデヴィッド・ヘイゼルタインの傑作!スリリングなインタープレイなど美しくも力強いピアノ・プレイが最高!!
解説(PDF)
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●TKCV-35327 |
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ムーンライト・ビカムズ・ユー
エディ・ヒギンズ・ウィズ・ストリングス
1. ホワット・イズ・ゼア・トゥ・セイ
What Is There To Say《 V. Duke 》( 4 : 16 )
2. ムーンライト・ビカムズ・ユー
Moonlight Becomes You《 J. Van Heusen 》( 5 : 06 )
3. 丘に住む人々
The Folks Who Live On The Hill《 J. Kern 》( 7 : 32 )
4. イフ・アイ・シュッド・ルーズ・ユー
If I Should Lose You《 L. Robin 》( 4 : 11 )
5. 愛は海より深し
How Deep Is The Ocean《 I. Berlin 》( 4 : 15 )
6. ミス・ジョーンズに会ったかい?
Have You Met Miss Jones?《 R. Rodgers 》( 3 : 54 )
7. アイル・ビー・アラウンド
I'll Be Around《 A. Willder 》( 6 : 19 )
8. ニアネス・オブ・ユー
The Nearness Of You《 H. Carmichael 》( 4 : 51 )
9. ビー・ケアフル・イッツ・マイ・ハート
Be Careful, It's My Heart《 I. Berlin 》( 5 : 05 )
10. ホエン・エイプリル・カムズ
When April Comes《 E. Higgins 》( 4 : 00 )
エディ・ヒギンズ Eddie Higgins《 piano & quintet arrangement 》
ジョー・ロック Joe Locke《 vibes 》
ジョー・コーン Joe Cohn《 guiter 》
ジェイ・レオンハート Jay Leonhart《 bass 》
ジョー・アシオーネ Joe Ascione《 drums 》
ディック・リーブ Dick Lieb《 conductor & string arrangements 》
Harumi Rhodes , Svetlana Tsoneva , Edith Hines《 violins 》
Lois Martin , Shmuel Katz《 violas 》
Charles Curtis , Andre Emelianoff《 cellos 》
録音 : 2003年8月26, 27日 ニューヨーク、アヴァター・スタジオ
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エディ・ヒギンズ待望のウィズ・ストリングス・ジャズ・アルバムの登場。ドリーミーなストリングス・オーケストラをバックにゴージャスなサウンドが聴ける豪華決定盤!!
解説(PDF)
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●TKGV-1003 |
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ラブ・ユー・マッドリィ
ニューヨーク・トリオ
1. スター・クロスト・ラヴァーズ
Star Crossed Lovers ( 4 : 27 )
2. ジャンプ・フォー・ジョイ
Jump For Joy ( 4 : 41 )
3. イン・ア・センチメンタル・ムード
In A Sentimental Mood ( 5 : 52 )
4. ラブ・ユー・マッドリィ
Love You Madly ( 8 : 16 )
5. ソフィスティケイテッド・レディ
Sophisticated Lady ( 4 : 53 )
6. アイム・ジャスト・ア・ラッキー・ソー・アンド・ソー
I'm Just A Lucky So-And-So ( 6 : 43 )
7. プレリュード・トゥ・ア・キス
Prelude To A Kiss ( 6 : 13 )
8. スイングなければ意味ないね
It Don't Mean A Thing ( 3 : 50 )
9. Cジャム・ブルース
C Jam Blues ( 4 : 31 )
10. アイ・レット・ア・ソング・ゴー・アウト・オブ・マイ・ハート
I Let A Song Go Out Of My Heart ( 7 : 11 )
11. ウォーム・ヴァレー
Warm Valley ( 5 : 39 )
《 All Songs Duke Elligton 》
〈パーソネル〉
ビル・チャーラップ - piano
ジェイ・レオンハート - bass
ビル・スチュワート - drums
〈録音〉2003年4月7日 アヴァター・スタジオ、ニューヨーク
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ジャズ界の巨人、デューク・エリントンのセクシーかつロマンティックな隠れた名曲、代表曲を取り上げて、”ジャズ本来“の魅力、”エリントン“の魅力、”ピアノ・トリオ“の魅力を掘り下げた傑作!!
解説(PDF)
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●TKCV-35320 |
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愛の語らい
ステファノ・ボラーニ・トリオ
1. 愛の語らい
2. 君なしではいられない
3. アンジェラ
4. ルイーザ
5. 白と黒のポートレイト
6. おいしい水
7. ガブリエラ
8. もっと愛の歌を
9. 三月の雨
10. ポイズ・エ
11. ワン・ノート・サンバ
《 All Songs by Antonio Carlos Jobim 》
〈パーソネル〉
ステファノ・ボラーニ - p
アレス・タヴォラッツィ - b
ウォルター・パオリ - ds
〈録音〉2003年2月5、6日 ローマ
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2002年度のデビュー・アルバム『ヴォラーレ』でスイングジャーナル誌による海外部門・最優秀新人賞を獲得!。この最新作はボラーニの敬愛するアントニオ・カルロス・ジョビンの作品をピアノ・トリオで“サウダージ”あふれる美しいジャズ・アルバムに仕上げた傑作!!
解説(PDF)
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●TKCV-35317 |
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マイ・フーリッシュ・ハート
エディ・ヒギンズ&スコット・ハミルトン
1. マイ・フーリッシュ・ハート
2. ロシアの子守歌
3. ホワット・イズ・ゼア・トゥ・セイ
4. ザット・オールド・ブラック・ マジック
5. スカイラーク
6. 夜も昼も
7. エンブレイサブル・ユー
8. アム・アイ・ブルー
9. ジーズ・フーリッシュ・シングス
10. ザ・モア・アイ・シー・ユー
11. ザ・ソング・イズ・ユー
12. ジス・ラブ・オブ・マイン
〈パーソネル〉
エディ・ヒギンズ - p
スコット・ハミルトン - ts
スティーブ・ギルモア - b
ビル・グッドウィン - ds
〈録音〉2002年9月26、27日ニューヨーク、 アバター・スタジオ
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全編、華麗なるストリングスをバックにフィル・ウッズの哀愁のアルト・サックスが素敵なスタンダード・ソングを情熱的に歌う感動の大作!
解説(PDF)
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●TKCV-35316 |
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スリル・イズ・ゴーン
THE THRILL IS GONE
フィル・ウッズ・ウィズ・ストリングス
PHIL WOODS WITH STRINGS
1. アンド・ホエン・ウィアー・ヤング
And When Weユre Young《 P. Woods 》( 8 : 22 )
2. アイ・ゲット・アロング・ウィズアウト・ユー・ベリー・ウェル
I Get Along Without You Very Well《 H. Carmichael 》( 4 : 49 )
3. ユー・ゴー・トゥ・マイ・ヘッド
You Go To My Head《 J. Fred Coots 》( 5 : 24 )
4. イット・ネバー・エンタード・マイ・マインド
It Never Entered My Mind《 R. Rodgers 》( 8 : 53 ))
5.スリル・イズ・ゴーン
The Thrill Is Gone《 R. Henderson 》( 4 : 41 )
6. イージー・トゥ・ラブ
Easy To Love《 C. Poter 》( 4 : 14 )
7. ニアネス・オブ・ユー
The Nearness Of You《 H. Carmichael 》( 5 : 53 )
8. イフ・アイ・シュッド・ルーズ・ユー
If I Should Lose You《 R. Rainger 》( 5 : 35 )
9. ソリチュード
Solitude《 P. Woods 》( 5 : 48 )
フィル・ウッズ - alto sax
ビル・チャーラップ - piano
スティーヴ・ギルモア - bass
ビル・グッドウィン - drums
ストリングス指揮 : エリック・ドーニー
録音 : 2002年6月16、17日 レッド・ロック・レコーディング・スタジオ、ペンシルバニア
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全編、華麗なるストリングスをバックにフィル・ウッズの哀愁のアルト・サックスが素敵なスタンダード・ソングを情熱的に歌う感動の大作!
解説(PDF)
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●TKCV-35314 |
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Swing Journal選定ゴールドディスク(2003年以降発売)
Swing Journal選定ゴールドディスク(2002年以前発売)
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