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My Funny Valentine
マイ・ファニー・バレンタイン
Eddie Higgins Quartet featuring Scott Hamilton
エディ・ヒギンズ&スコット・ハミルトン

1. あなたの家に帰りたい
You'd Be So Nice To Come Home To《 C. Portet 》( 6 : 57 )
2.アイム・ア・フール・トゥ・ウォント・ユー
I'm A Fool To Want You《 Sinatra , Herron , Wolf 》( 3 : 51 )
3. サニーがブルーになるとき
When Sunny Gets Blue《 M. Fisher 》( 4 : 50 )
4. アローン・トゥゲザー
Alone Together《 A. Schwartz 》( 7 : 03 )
5. マイ・ファニー・バレンタイン
My Funny Valentine《 R. Rodgers 》( 3 : 34 )
6. イッツ・オールライト・ウィズ・ミー
It's All Right With Me《 C. Portet 》( 7 : 48 )
7. スターダスト
Stardust《 H. Carmichael 》( 7 : 06 )
8. 瞳は君ゆえに
I Only Have Eyes For You《 H. Warren 》( 6 : 40 )
9. ドント・エクスプレイン
Don't Explain《 B. Holiday 》( 6 : 56 )
10. 中国行きのスローボート
Slow Boat To China《 F. Loesser 》( 7 : 08 )
11. イマジネーション
Imagination《 J. Van Heusen 》( 5 : 19 )

エディ・ヒギンズ Eddie Higgins《 piano 》
スコット・ハミルトン Scott Hamilton《 tenor sax 》
ジェイ・レオンハート Jay Leonhart《 bass 》
ジョー・アシオーネ Joe Ascione《 drums 》

録音 : 2004年9月11、12日 アヴァター・スタジオ、ニューヨーク

エディ・ヒギンズ&スコットハミルトンのゴールデン・コンビ第3弾! ピアノとテナー・サックスのリラックスした味わいの中にもスリリングでロマンティックなフィーリングが素晴らしいジャズの一級品。 ”マイ・ファニー・バレンタイン“ 、”スターダスト“ などスタンダード曲が満載で、絶妙な調和と最高のジャズの贅沢と快楽を聴かせてくれる傑作アルバム!
解説(PDF)

●TKCV-35541



Amor
アモール
Eddie Higgins Trio
エディ・ヒギンズ・トリオ

1. ビギン・ザ・ビギン
Begin The Beguine《 C. Porter 》( 5 : 03 )
2. ムーン・ワズ・イエロー
Moon Was Yellow《 F. Ahlert 》( 3 : 50 )
3. 愛の悲しみ
Tristeza De Amor《 L. Oliveira, G. Vandre》( 4 : 46 )
4. ペンサティバ
Pensativa《 C. Fischer 》( 6 : 26 )
5. ある恋の物語
Histria De Un Amor《 C. Almaran 》( 4 : 08 )
6. ジェラシー
Jalousie《 J. Gade 》( 5 : 06 )
7. カリニョーソ
Carinhoso《 Pixinguenha 》( 3 : 52 )
8. アモ−ル
Amor《 G. Ruiz 》( 5 : 20 )
9. パーフィディア
Perfidia《 A. Dominguez 》( 4 : 44 )
10. モーニング
Morning《 C. Fischer 》( 5 : 36 )
11. コパカバーナの夜
Copacabana Night《 E. Higgins 》( 4 : 40 )

エディ・ヒギンズ Eddie Higgins《 piano 》
ショーン・スミス Sean Smith《 bass 》
ジョー・アシオーネ Joe Ascione《 drums 》

録音 : 2005年11月14、15日 ザ・スタジオ、ニューヨーク

胸にぐっとくる哀愁のメロディがいっぱいの素敵なラテン・スタンダード曲を取り上げて、いつもながらのリラックスしたフィーリングに乗せ、ムーディーに聴かせてくれる、ピアノ・トリオ・アルバム。愛聴盤になること請けあいの傑作!!
解説(PDF)

●TKCV-35542



Begin The Beguine
ビギン・ザ・ビギン
New York Trio
ニューヨーク・トリオ

1.ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ
You'd Be So Nice To Come Home To ( 8 : 03 )
2.マイ・ハート・ビロングス・トゥ・ダディ
My Heart Belongs To Daddy ( 6 : 13 )
3.ソー・イン・ラブ
So In Love ( 6 : 49 )
4.ビギン・ザ・ビギン
Begin The Beguine ( 6 : 49 )
5.アイ・ラブ・パリ
I Love Paris ( 6 : 31 )
6. フロム・ジス・モーメント・オン
From This Moment On ( 6 : 55 )
7.ジャスト・ワン・オブ・ゾーズ・シングス
Just One Of Those Things ( 2 : 58 )
8.イー・ジー・トゥ・ラブ
Easy To Love ( 6 : 19 )
9.エブリタイム・ウイ・セイ・グッバイ
Every Time We Say Goodbye ( 6 : 42 )
《 all songs : Cole Porter 》

ビル・チャーラップ Bill Charlap《 piano 》
ジェイ・レオンハート Jay Leonhart《 bass 》
ビル・スチュワート Bill Stewart《 drums 》

録音 : 2005年8月23、24日 ザ・スタジオ、ニューヨーク

魅力的な作曲家”コール・ポーター“の作品をジャズ・ピアノ・トリオで新たなる魅力を引き出してみせた極上のメロディとロマンディシズムに彩られたビル・チャーラップの美学が輝く名作!
解説(PDF)

●TKCV-35543



Cleopatra's Dream
クレオパトラの夢
David Hazeltine Trio
デヴィッド・ヘイゼルタイン・トリオ

1. クレオパトラの夢
Cleopatra's Dream《 B. Powell 》( 5 : 14 )
2. テンパス・フィージット
Tempus Fugit《 B. Powell 》( 3 : 06 )
3. グラス・エンクロージャー
Glass Enclosure《 B. Powell 》( 3 : 43 )
4. ウェイル
Wail《 B. Powell 》( 5 : 21 )
5. バウンシング・ウィズ・バド
Bouncing With Bud《 B. Powell 》( 6 : 50 )
6. ダンスランド
Danceland《 B. Powell 》( 6 : 24 )
7. ストリクトリー・コンフィデンシャル
Strictly Confidential《 B. Powell 》( 5 : 54 )
8. 異教徒の踊り
Dance Of Infidels《 B. Powell 》( 4 : 47 )
9. アイル・キープ・ラヴィング・ユー
I'll Keep Loving You《 B. Powell 》( 7 : 31 )
10. ジス・ワンズ・フォー・バド
This One's For Bud《 D. Hazeltine 》( 7 : 08 )

デヴィッド・ヘイゼルタイン David Hazeltine《 piano 》
ジョージ・ムラツ George Mraz《 bass 》
ビリー・ドラモンド Billy Drummond《 drums 》

録音 : 2005年6月24、25日 ザ・スタジオ、ニューヨーク

天才ピアニスト、バド・パウエルの芸術作品が持つ「魔力」と「魅力」を余すところなく
再構築して見せた作品集。原曲の息詰まる緊張感を解きほぐし、パウエルの隠れた
華麗なるメロディの地平と安らぎを新たに創造したヘイゼルタインの大傑作アルバム!!
解説(PDF)

●TKCV-35544



Pavane For A Dead Princess
亡き王女のためのパヴァーヌ
Steve Kuhn Trio
スティーブ・キューン・トリオ

1. アイム・オールウェイズ・チェイシング・レインボーズ
I'm Always Chasing Rainbows〜Fantasy Impromptu《 F. Chopin 》 ( 7 : 22 )
2. 亡き王女のためのパヴァーヌ
Pavane For A Dead Princess《 M. Ravel 》 ( 6 : 26 )
3. ムーン・ラブ
Moon Love〜Symphony #5 2nd Movement《 P. Tchaikovsky 》 ( 6 : 49 )
4. ワン・レッド・ローズ・フォー・エバー
One Red Rose Forever〜Ich Liebe Dich《 E. Grieg 》 ( 5 : 32 )
5. 白鳥の湖
Swan Lake《 P. Tchaikovsky 》 ( 6 : 09 )
6. 夜想曲変ホ長調 作品9, 第2番
Nocturne In E♭Major Op9, No2《 F. Chopin 》 ( 6 : 38 )
7. リベリイ
Reverie《 C. Debussy 》 ( 8 : 09 )
8. 前奏曲ホ短調 作品28, 第4番
Prelude In E Minor Op28, No4《 F. Chopin 》 ( 5 : 43 )
9. フル・ムーン・アンド・エンプティ・アームス
Full Moon And Empty Arms
〜Piano Concerto #2 3rd Movement《 S. Rachmaninov 》 ( 6 : 51 )
10. パヴァーヌ
Pavane《 G. Faure》 ( 6 : 32 )
11. ララバイ
Lullaby《J. Brahms 》 ( 3 : 37 )

スティーブ・キューン Steve Kuhn《 piano 》
デヴィッド・フィンク David Finck《 bass 》
ビリー・ドラモンド Billy Drummond《 drums 》

録音 : 2005年8月18、19日 ザ・スタジオ、ニューヨーク

クラシック音楽が持つ独特の美しいメロディがスティーブ・キューンにより、エモーショナルに、ロマンティックに、セクシーに、磨かれジャズの醍醐味であるスイング感で酔わせてくれる傑作アルバム!
解説(PDF)

●TKCV-35545



So In Love
ソー・イン・ラブ
John Di Martino's Romantic Jazz Trio
ロマンティック・ジャズ・トリオ


1. 朝日のようにさわやかに
Softly As In A Morning Sunrise《 S. Romberg 》( 6 : 07 )
2.ミシェル
Michelle《 J. Lennon 》( 3 : 37 )
3. 衣装をつけろ〜オペラ“道化師”より
Vesti La Giubba《 R. Leoncavallo 》( 2 : 28 )
4. 嘆きのボリンカーノ
Lamento Borincano《 R. Hernandez 》( 6 : 11 )
5. ソー・イン・ラブ
So In Love《 C. Porter 》( 5 : 09 )
6. ラブ・イズ・ストロンガー・ザン・アス
Love Is Stronger Than Us《 F. Lei 》( 6 : 39 )
7. 愛をみつめて
When I Look In Your Eyes《 L. Bricusse 》( 6 : 30 )
8. サマータイム
Summertime《 G. Gershwin 》( 6 : 52 )
9. モーメント・トゥ・モーメント
Moment To Moment《 H. Mancini 》( 4 : 03 )
10. ハッシャバイ
Hush A Bye《 Trad 》( 5 : 51 )
11. これからの人生
What Are You Doing The Rest Of Your Life《 M. Legrand 》( 5 : 56 )
12. 愛のささやき
Murmullo《 H. Rosell 》( 4 : 54 )

ジョン・ディ・マルティーノ John Di Martino《 piano 》
アイラ・コールマン Ira Coleman《 bass 》
グラディ・テイト Grady Tate《 drums 》

録音 : 2004年9月9、10日 アヴァター・スタジオ、ニューヨーク

スイートでビターなロマンティシズムをふりまく知的で情緒的なジャズ・ピアノ・トリオ!!おしゃれで危険なフィーリングがいっぱいのアルバム。美しい名曲をさらに美しく構築してゆくフレーズがとてもモダンな感覚をもたらしてくれる傑作!!
解説(PDF)

●TKCV-35546



愛の語らい
ステファノ・ボラーニ・トリオ

1. 愛の語らい
2. 君なしではいられない
3. アンジェラ
4. ルイーザ
5. 白と黒のポートレイト
6. おいしい水
7. ガブリエラ
8. もっと愛の歌を
9. 三月の雨
10. ポイズ・エ
11. ワン・ノート・サンバ
《 All Songs by Antonio Carlos Jobim 》

〈パーソネル〉
ステファノ・ボラーニ - p
アレス・タヴォラッツィ - b
ウォルター・パオリ - ds

〈録音〉2003年2月5、6日 ローマ

2002年度のデビュー・アルバム『ヴォラーレ』でスイングジャーナル誌による海外部門・最優秀新人賞を獲得!。この最新作はボラーニの敬愛するアントニオ・カルロス・ジョビンの作品をピアノ・トリオで“サウダージ”あふれる美しいジャズ・アルバムに仕上げた傑作!!
解説(PDF)

●TKCV-35547



Killer Joe
キラー・ジョー
One For All
ワン・フォー・オール

1. キラー・ジョー
Killer Joe《 B. Golson 》( 6 : 14 )
2.アイランド
Island《 E. Alexander 》( 6 : 44 )
3. 夜霧のブルース
Night Mist Blues《 A. Jamal 》( 11 : 02 )
4. メイティング・コール
Mating Call《 T. Dameron 》( 6 : 49 )
5. ホット・サケ
Hot Sake《 S. Davis 》( 10 : 29 )
6. セイ・ホエン
Say When《 J. J. Johnson 》( 6 : 20 )
7. クリフォードの想い出
I Remember Clifford《 B. Golson 》( 7 : 03 )
8. ユー・ノー・アイ・ケア
You Know I Care《 D. Pearson 》( 6 : 26 )

エリック・アレキサンダー Eric Alexander《 tenor sax 》
ジム・ロトンディ Jim Rotondi《 trumpet 》
スティーブ・デイビス Steve Davis《 trombone 》
デヴィッド・ヘイゼルタイン David Hazeltine《 piano 》
デヴィッド・ウイリアムス David Williams《 bass 》
ジョー・ファンズワース Joe Farnsworth《 drums 》


録音 : 2005年3月17日 クリントン・スタジオ、ニューヨーク

人気絶頂のテナー・マン、エリック・アレキサンダーを含む、現代最高のハード・バップ・バンド、「ワン・フォー・オール」の最新傑作アルバム! ベニー・ゴルソンの名曲「キラー・ジョー」、「クリフォードの想い出」、アーマッド・ジャマルの「夜霧のブルース」等躍動感あふれるジャズ・スピリットが全開!!
解説(PDF)

●TKCV-35548



New York Lullaby
ニューヨーク・ララバイ
Francesco Cafiso New York Quartet
フランチェスコ・カフィーソ・ニューヨーク・カルテット

1. ララバイ・オブ・バードランド
Lullaby Of Birdland《 G. Shearing 》( 7 : 53 )
2.リフレクションズ
Reflections《 T. Monk 》( 4 : 10 )
3. ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームス
Polka Dots And Moonbeams《 J. Van Heusen 》( 6 : 22 )
4. マイ・オールド・フレイム
My Old Flame《 A . Johnston 》( 9 : 40 )
5. エスターテ
Estate《 B . Martino 》( 11 : 34 )
6. ホワッツ・ニュー
What's New《 B . Haggart 》( 7 : 19 )
7. イマジネイション
Imagination《 J. Van Heusen 》( 6 : 28 )
8. ウィロー・ウィープ・フォー・ミー
Willow Weep For Me《 A . Ronell 》( 10 : 10 )
9. スピーク・ロウ
Speak Low《 K . Weill 》( 7 : 42 )

フランチェスコ・カフィーソ Francesco Cafiso《 alto Sax 》
デヴィッド・ヘイゼルタイン David Hazeltine《 piano 》
デヴィッド・ウィリアムス David Williams《 bass 》
ジョー・ファンズワース Joe Farnsworth《 drums 》

録音 : 2005年6月23、26日 ザ・スタジオ、ニューヨーク

期待の星は16歳。フランチェスコ・カフィーソのアルト・サックスは、サウンドが素晴らしい。小柄なのに音が大きく、テクニックも自然で即興のアプローチにも成熟したものを感じさせる。低音から高音へと自在に昇っていくときの様は音に翼があるかのようだ。中川ヨウ
解説(PDF)

●TKCV-35549



スリル・イズ・ゴーン
THE THRILL IS GONE
フィル・ウッズ・ウィズ・ストリングス

PHIL WOODS WITH STRINGS

1. アンド・ホエン・ウィアー・ヤング
And When Weユre Young《 P. Woods 》( 8 : 22 )
2. アイ・ゲット・アロング・ウィズアウト・ユー・ベリー・ウェル
I Get Along Without You Very Well《 H. Carmichael 》( 4 : 49 )
3. ユー・ゴー・トゥ・マイ・ヘッド
You Go To My Head《 J. Fred Coots 》( 5 : 24 )
4. イット・ネバー・エンタード・マイ・マインド
It Never Entered My Mind《 R. Rodgers 》( 8 : 53 ))
5.スリル・イズ・ゴーン
The Thrill Is Gone《 R. Henderson 》( 4 : 41 )
6. イージー・トゥ・ラブ
Easy To Love《 C. Poter 》( 4 : 14 )
7. ニアネス・オブ・ユー
The Nearness Of You《 H. Carmichael 》( 5 : 53 )
8. イフ・アイ・シュッド・ルーズ・ユー
If I Should Lose You《 R. Rainger 》( 5 : 35 )
9. ソリチュード
Solitude《 P. Woods 》( 5 : 48 )

フィル・ウッズ - alto sax
ビル・チャーラップ - piano
スティーヴ・ギルモア - bass
ビル・グッドウィン - drums
ストリングス指揮 : エリック・ドーニー
録音 : 2002年6月16、17日 レッド・ロック・レコーディング・スタジオ、ペンシルバニア

全編、華麗なるストリングスをバックにフィル・ウッズの哀愁のアルト・サックスが素敵なスタンダード・ソングを情熱的に歌う感動の大作!
解説(PDF)

●TKCV-35550



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