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ムーンライト・ビカムズ・ユー
ジミー・スコット〜ライブ・イン・トーキョー
1. 〜オープニング〜
Opening ( 0 : 28 )
2. オール・オブ・ミー
All Of Me《 G. Marks - S. Simons 》( 4 : 56 )
3. あなたは恋を知らない
You Don't Know What Love Is《 D. Rays , G. De Paul 》( 6 : 49 )
4. 瞳を閉じて
I'll Close My Eyes《 B. Kaye - B.Reid 》( 6 : 21 )
5. ペニーズ・フロム・ヘブン
Pennies From Heaven《 J. Burke - A. Johnston 》( 5 : 48 )
6. タイム・アフター・タイム
Time After Time《 S. Cahn - J. Styne 》( 6 : 09 )
7. 時には母のない子のように
Sometime I Feel Like A Motherless Child《 A. A. Smith 》( 9 : 02 )
8. アイ・クライド・フォー・ユー
I Cried For You《 A. Freed - G. Arnheim , A. Lyman 》( 7 : 34 )
9. 〜アンコール#1〜
Encore #1 ( 2 : 10 )
10. ホワイ・ウォズ・アイ・ボーン
Why Was I Born?《 O. Hammerstein 2nd - J. Kern 》( 6 : 21 )
11. 〜アンコール#2〜
Encore #2 ( 1 : 24 )
12. エヴリバディーズ・サムバディーズ・フール
Everybody's Somebody's Fool《 R. Adams, G. Hampton, A. Adams 》( 5 : 06 )
ジミー・スコット & ザ・ジャズ・エクスプレッションズ
Jimmy Scott And The Jazz Expressions
ジミー・スコット Jimmy Scott 《 vocal 》
T.K.ブルー T. K. Blue《 alto sax & flute 》
ジョン・リーゲン Jon Regen《 piano 》
ヒル・グリーン Hilliard " Hill " Greene《 bass 》
ドゥエイン・ブロードナックス Dwayne " Cook " Broadnax《 drums 》
録音 : 2003年7月27日 B-flat(東京/赤坂)にてライブ・レコーディング
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ジミー・スコットの魅力のすべてを余すところなくとらえた生涯最高のライブ・アルバム!!
ジミーの歌が聴く人に感動の涙を誘う名作!!
解説(PDF)
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●TKGV-1004 |
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ムーンライト・ビカムズ・ユー
エディ・ヒギンズ・ウィズ・ストリングス
1. ホワット・イズ・ゼア・トゥ・セイ
What Is There To Say《 V. Duke 》( 4 : 16 )
2. ムーンライト・ビカムズ・ユー
Moonlight Becomes You《 J. Van Heusen 》( 5 : 06 )
3. 丘に住む人々
The Folks Who Live On The Hill《 J. Kern 》( 7 : 32 )
4. イフ・アイ・シュッド・ルーズ・ユー
If I Should Lose You《 L. Robin 》( 4 : 11 )
5. 愛は海より深し
How Deep Is The Ocean《 I. Berlin 》( 4 : 15 )
6. ミス・ジョーンズに会ったかい?
Have You Met Miss Jones?《 R. Rodgers 》( 3 : 54 )
7. アイル・ビー・アラウンド
I'll Be Around《 A. Willder 》( 6 : 19 )
8. ニアネス・オブ・ユー
The Nearness Of You《 H. Carmichael 》( 4 : 51 )
9. ビー・ケアフル・イッツ・マイ・ハート
Be Careful, It's My Heart《 I. Berlin 》( 5 : 05 )
10. ホエン・エイプリル・カムズ
When April Comes《 E. Higgins 》( 4 : 00 )
エディ・ヒギンズ Eddie Higgins《 piano & quintet arrangement 》
ジョー・ロック Joe Locke《 vibes 》
ジョー・コーン Joe Cohn《 guiter 》
ジェイ・レオンハート Jay Leonhart《 bass 》
ジョー・アシオーネ Joe Ascione《 drums 》
ディック・リーブ Dick Lieb《 conductor & string arrangements 》
Harumi Rhodes , Svetlana Tsoneva , Edith Hines《 violins 》
Lois Martin , Shmuel Katz《 violas 》
Charles Curtis , Andre Emelianoff《 cellos 》
録音 : 2003年8月26, 27日 ニューヨーク、アヴァター・スタジオ
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エディ・ヒギンズ待望のウィズ・ストリングス・ジャズ・アルバムの登場。ドリーミーなストリングス・オーケストラをバックにゴージャスなサウンドが聴ける豪華決定盤!!
解説(PDF)
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●TKGV-1003 |
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テンダリー
ザ・ベスト・オブ・エディ・ヒギンズ
1. 虹の彼方に
Over The Rainbow《 H. Arlen 》( 4 : 52 )
2. 縁は異なもの
What A Diff'rence A Day Made《 S. Adams, M. Grever》( 6 : 01 )
3. 煙が目にしみる
Smoke Gets In Yours Eyes《 J. Kern 》( 7 : 26 )
4. ムーンライト・ビカムズ・ユー
Moonlight Becomes You《 J Van Heusen 》( 5 : 06 )
5. 時のたつまま
As Time Goes By《 H. Hupfield》( 5 : 02)
6. あなたのことはわからない
I Didn't Know About You《 D. Ellington 》( 4 : 16 )
7. テンダリー
Tenderly《 W. Gross 》( 3 : 11 )
8. アゲイン
Again《 L. Newman 》( 4 : 04 )
9. ニューヨークの秋
Autumn In New York《 V. Duke 》( 5 : 49 )
10. ナウ・プリーズ・ドント・ユー・クライ・ビューティフル・エディス
Now Please Don't You Cry, Beautiful Edith《R. Kirk》( 2 : 45 )
11. あなたは恋を知らない
You Don't Know What Love Is《 D. Rays, G. De Paul 》( 5 : 22 )
12. サムワン・トゥ・ウォッチ・オーバー・ミー
Someone To Watch Over Me《G. Gershwin》( 4 : 45 )
13. ザ・ピーコックス
The Peacocks《 J. Rowles 》( 5 : 57 )
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ファン待望のエディ・ヒギンズ初めてのベスト・アルバム!!。
彼のトリオ・アルバム、スコット・ハミルトンとの共演アルバムからの選曲。
しかも新録音と同様の素晴らしい未発表曲3曲を含む
スペシャルなベスト・アルバム!!
解説(PDF)
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●TKGV-1002 |
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あなたは恋を知らない
エディ・ヒギンズ・ソロ・ピアノ
1. 星に願いを
When You Wish Upon A Star《 L. Harline 》( 3 : 49 )
2. マイ・ファニー・バレンタイン
My Funny Valentine《 R. Rodgers 》( 5 : 34 )
3. ディトゥア・アヘッド
Detour Ahead《 H. Ellis, Carter, J. Fringol 》( 5 : 44 )
4. ビューティフル・ラブ
Beautiful Love《 V. Young 》( 3 : 21 )
5. ダンス・オンリー・ウィズ・ミー
Dance Only With Me《 B. Comden , J. Green , J. Styne 》( 3 : 55 )
6. ダニー・ボーイ
Danny Boy《 Trad 》( 4 : 59 )
7. オール・ジス・アンド・ヘブン・トゥ
All This And Heaven Too《 Van Heusen 》( 4 : 21 )
8. イエロー・デイズ
Yellow Days《 A. Alvaro Carrillo 》( 4 : 34 )
9. スカイラーク
Skylark《 H. Camichael 》( 3 : 56 )
10. アゲイン
Again《 L. Newman 》( 4 : 04 )
11. あなたは恋を知らない
You Don't Know What Love Is《 D. Rays, G. De Paul 》( 5 : 22 )
12. 虹の彼方に
Over The Rainbow《 H. Arlen 》( 4 : 15 )
〈パーソネル〉
エディ・ヒギンズ Eddie Higgins《 piano 》
録音 : 2003年7月4日 BSTスタジオ、東京
ピアノ:ベーゼルドルファー・インペリアル
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エディ・ヒギンズのロマンティックでセンチメンタルなピアノが聴けるファン待望のピアノ・ソロ・アルバム!収録曲はヴィーナスレコードに吹き込まれた名作の数々の中からヒギンズがソロ・アルバムのために特別に選んだベストの内容!!
解説(PDF)
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●TKGV-1001 |
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愛は面影の中に
レイチェル Z ・トリオ
1. ハート・シェイプド・ボックス
Heart - Shaped Box 《 K. Cobain 》( 4 : 54 )
2. クレストフォールン
Crestfallen《 B. Corgan》( 4 : 06 )
3. フラジャイル
Fragile《 Sting 》( 6 : 14 )
4. イン・ザ・ウィー・スモール・アワーズ
In The Wee Small Hours Of The Morning 《 D. Mann 》( 4 : 32 )
5. 愛は面影の中に
First Time Ever I Saw Your Face《 E. MacColl 》( 7 : 59 )
6. ハート
Hurt《 T. Reznor 》( 6 : 10 )
7. タイム・トゥ・セイ・グッバイ
Time To Say Goodbye ( Con Te Partiro )《 L. Quarantotto , F . Satorii 》( 4 : 31 )
8. 枯葉
Autumn Leaves《 J. Kosma 》( 8 : 00 )
9. ドント・ギブ・アップ
Don't Give Up《 P. Gabriel 》( 6 : 45 )
〈パーソネル〉
レイチェル Z - piano
ニッキ・パッロット - bass
ボビー・ラエ - drums
〈録音〉2003年4月4、5日 アヴァター・スタジオ、 ニューヨーク
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ウェイン・ショーターを復活させた才媛ジャズ・ピアニスト、レイチェル Zがアコースティック・ピアノ・トリオでスタンダードの『枯葉』やニルヴァーナ、スマッシング・パンプキンズなどのロックの名曲を、ジャズの持つスタイリッシュなスイング感で一気に聴かせてくれる、ファッショナブルなモダーン・ジャズ・ピアノの世界!
解説(PDF)
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●TKCV-35323 |
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危険な関係のブルース
ワン・フォー・オール
1. アワ・ファーザー・フー・アート・ブレイキー
Our Father Who Art Blaky《 J. Farnsworth 》( 8 : 13 )
2. 危険な関係のブルース
No Problem《 D. Jordan 》( 8 : 19 )
3. モーニン
Moanin' 《 B. Timmons 》( 8 : 26 )
4. ウィスパー・ノット
Whisper Not 《 B. Golson 》( 7 : 48 )
5. 雨月
Ugetsu《 C. Walton 》( 6 : 10 )
6. タイム・オフ
Time Off《 C. Fuller 》( 7 : 38 )
7. プレリュード・トウ・ア・キス
Prelude To AKiss《 D. Ellington 》( 7 : 46 )
8. ワン・フォー・オール
One For All《 S. Davis 》( 8 : 28 )
〈パーソネル〉
エリック・アレキサンダー - tenor sax
ジム・ロトンディ - trumpet
スティーブ・デイヴィス - trombone
デヴィッド・ヘイゼルタイン - piano
レイ・ドラモンド - bass
ジョー・ファンズワース - drums
〈録音〉2003年4月11日 アヴァター・スタジオ、ニューヨーク
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アート・ブレイキー&ジャズメッセンジャーズこそがワン・フォー・オールの音楽的中心で、その魂を引き継ぎ、彼ら自身のジャズメッセンジャーズのスタイルを創造。メッセンジャーズの代表曲を中心に現代のファンキー、ハード・バップのかっこよさが全編に溢れた素晴らしいジャズ・アルバム。
解説(PDF)
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●TKCV-35322 |
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ザ・クリエイター・ハズ・ア・マスター・プラン
ファラオ・サンダース・カルテット
1. アイ・ウォント・トゥ・トーク・アバウト・ユー
I Want To Talk About You 《 B. Eckstine 》( 7 : 13 )
2. ムーン・レイズ
Moon Rays 《 H. Silver 》( 7 : 19 )
3. 東京ブルース
Tokyo Blues《 P. Sanders 》( 13 : 07 )
4. グレイテスト・ラヴ・オブ・オール
Greatest Love Of All 《 M. Masser 》( 6 : 26 )
5. ザ・クリエイター・ハズ・ア・マスター・プラン
The Creator Has A Master Plan 《 P. Sanders 》( 8 : 59 )
6. ウェルカム
Welcome 《 J. Coltrane 》( 11 : 14 )
7. ティナ
Tina《 P. Sanders 》( 6 : 17 )
8. イッツ・イージー・トゥ・リメンバー
It's Easy To Remember 《 R. Rodgers 》( 4 : 59 )
〈パーソネル〉
ファラオ・サンダース - tenor sax
ウイリアム・ヘンダーソン - piano
アイラ・コールマン - bass
ジョー・ファンズワース - drums
〈録音〉2003年4月23日 ワンダー・ステーション、東京
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「愛のクレッセント」以来10年振りのヴィーナス復帰作。
日本での録音が長年の希望だったファラオのスピリチュアルでエモーショナルなハートが全開になった感動の一作! これはファラオにとってジョン・コルトレーンの「至上の愛」だ!!
解説(PDF)
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●TKCV-35321 |
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ラブ・ユー・マッドリィ
ニューヨーク・トリオ
1. スター・クロスト・ラヴァーズ
Star Crossed Lovers ( 4 : 27 )
2. ジャンプ・フォー・ジョイ
Jump For Joy ( 4 : 41 )
3. イン・ア・センチメンタル・ムード
In A Sentimental Mood ( 5 : 52 )
4. ラブ・ユー・マッドリィ
Love You Madly ( 8 : 16 )
5. ソフィスティケイテッド・レディ
Sophisticated Lady ( 4 : 53 )
6. アイム・ジャスト・ア・ラッキー・ソー・アンド・ソー
I'm Just A Lucky So-And-So ( 6 : 43 )
7. プレリュード・トゥ・ア・キス
Prelude To A Kiss ( 6 : 13 )
8. スイングなければ意味ないね
It Don't Mean A Thing ( 3 : 50 )
9. Cジャム・ブルース
C Jam Blues ( 4 : 31 )
10. アイ・レット・ア・ソング・ゴー・アウト・オブ・マイ・ハート
I Let A Song Go Out Of My Heart ( 7 : 11 )
11. ウォーム・ヴァレー
Warm Valley ( 5 : 39 )
《 All Songs Duke Elligton 》
〈パーソネル〉
ビル・チャーラップ - piano
ジェイ・レオンハート - bass
ビル・スチュワート - drums
〈録音〉2003年4月7日 アヴァター・スタジオ、ニューヨーク
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ジャズ界の巨人、デューク・エリントンのセクシーかつロマンティックな隠れた名曲、代表曲を取り上げて、”ジャズ本来“の魅力、”エリントン“の魅力、”ピアノ・トリオ“の魅力を掘り下げた傑作!!
解説(PDF)
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●TKCV-35320 |
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ドント・ノー・ホワイ
ハロルド・メイバーン・トリオ
1. エドワード・リー
Edward Lee《 H. Mabern 》( 6 : 19 )
2. ダンス・ウィズ・ミー
Dance With Me《 P. Brown- R. Dans 》( 6 : 38 )
3. マイ・フェバリット・シングス
My Favorite Things《 R. Rodgers 》( 5 : 18 )
4. ドント・ノー・ホワイ
Don't Know Why《 J. Harris 》( 4 : 39 )
5. ドリーミー
Dreamy《 E. Garner 》( 6 : 27 )
6. カブー
Cabu《 R. Alexander 》( 6 : 11 )
7. 飾りのついた四輪馬車
The Surrey With The Fringe On Top《 R. Rodgers 》( 6 : 16 )
8. ナイトライフ・イン・トーキョー
Nightlife In Tokyo《 H. Mabern 》( 6 : 09 )
9. ブルース・フォー・デヴィッド
Blues For David《 B. Montgomery 》( 5 : 00 )
10. マイ・シャイニング・アワー
My Shining Hour《 H. Arlen 》( 4 : 33 )
〈パーソネル〉
ハロルド・メイバーン - piano
ナット・リーブス - bass
ジョー・ファンズワーズ - drums
〈録音〉2003年4月6日 アヴァター・スタジオ、ニューヨーク
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今や人気ピアニストとなったハロルド・メイバーンの魅力爆発の最新傑作!! ノラ・ジョーンズの世界的ヒット『ドント・ノー・ホワイ』をはじめ自身の新曲「ナイトライフ・イン・トーキョー」、”ファンキー“の代表曲フィニアス・ニューボーンJr.でおなじみの『カブー』等、最高のスイングを聴かせてくれる決定盤!!
解説(PDF)
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●TKCV-35319 |
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ガール・トーク
ジョー・ベック・トリオ
1. ジンジ
2. エミリー
3. ガール・トーク
4. ジョーンズ嬢に会ったかい
5. ローラ
6. リトル・ガール・ブルー
7. ニカの夢
8. ルビー
9. ソフィスティケイテット・レディ
10. 星影のステラ
〈パーソネル〉
ジョー・ベック - guitar
ジョーイ・デフランチェスコ - organ
アイドリス・ムハマッド - ds
〈録音〉2003年6月19日ニューヨーク、 アバター・スタジオ
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オルガンの名手、ジョーイ・デフランチェスコをフィーチャーし、ファンキーでブルージー、そしてロマンティックなギター、オルガン・トリオのおしゃれなジャズ・サウンドを聴かせてくれる。全編美しい女性達の曲が華をそえるビューティフル・アルバム!!
解説(PDF)
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●TKCV-35318 |
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愛の語らい
ステファノ・ボラーニ・トリオ
1. 愛の語らい
2. 君なしではいられない
3. アンジェラ
4. ルイーザ
5. 白と黒のポートレイト
6. おいしい水
7. ガブリエラ
8. もっと愛の歌を
9. 三月の雨
10. ポイズ・エ
11. ワン・ノート・サンバ
《 All Songs by Antonio Carlos Jobim 》
〈パーソネル〉
ステファノ・ボラーニ - p
アレス・タヴォラッツィ - b
ウォルター・パオリ - ds
〈録音〉2003年2月5、6日 ローマ
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2002年度のデビュー・アルバム『ヴォラーレ』でスイングジャーナル誌による海外部門・最優秀新人賞を獲得!。この最新作はボラーニの敬愛するアントニオ・カルロス・ジョビンの作品をピアノ・トリオで“サウダージ”あふれる美しいジャズ・アルバムに仕上げた傑作!!
解説(PDF)
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●TKCV-35317 |
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マイ・フーリッシュ・ハート
エディ・ヒギンズ&スコット・ハミルトン
1. マイ・フーリッシュ・ハート
2. ロシアの子守歌
3. ホワット・イズ・ゼア・トゥ・セイ
4. ザット・オールド・ブラック・ マジック
5. スカイラーク
6. 夜も昼も
7. エンブレイサブル・ユー
8. アム・アイ・ブルー
9. ジーズ・フーリッシュ・シングス
10. ザ・モア・アイ・シー・ユー
11. ザ・ソング・イズ・ユー
12. ジス・ラブ・オブ・マイン
〈パーソネル〉
エディ・ヒギンズ - p
スコット・ハミルトン - ts
スティーブ・ギルモア - b
ビル・グッドウィン - ds
〈録音〉2002年9月26、27日ニューヨーク、 アバター・スタジオ
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全編、華麗なるストリングスをバックにフィル・ウッズの哀愁のアルト・サックスが素敵なスタンダード・ソングを情熱的に歌う感動の大作!
解説(PDF)
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●TKCV-35316 |
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夢のあとで
サー・ローランド・ハナ・トリオ
【ラスト・レコーディング追悼盤】
1. セレナーデ
2. 夢のあとで
3. ジス・イズ・マイ・ビラブド
4. プレリュード
5. ライク・グレインズ・オブ・サンド
6. メロディ
7. みじかくも美しく燃え
8. 家路
9. アダージョ
〈パーソネル〉
サー・ローランド・ハナ - piano
ロン・カーター - bass
グラディ・テイト - drums
〈録音〉
2002年9月22日 アヴァター・スタジオ、ニューヨーク
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ピアノの魔術師、サー・ローランド・ハナが愛するシューベルトの「セレナーデ」をはじめ、クラシックの名旋律が彼の格調高いジャズ・フィーリングで哀しくも清らかに響きわたる、ラスト・アルバム。
解説(PDF)
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●TKCV-35315 |
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スリル・イズ・ゴーン
THE THRILL IS GONE
フィル・ウッズ・ウィズ・ストリングス
PHIL WOODS WITH STRINGS
1. アンド・ホエン・ウィアー・ヤング
And When Weユre Young《 P. Woods 》( 8 : 22 )
2. アイ・ゲット・アロング・ウィズアウト・ユー・ベリー・ウェル
I Get Along Without You Very Well《 H. Carmichael 》( 4 : 49 )
3. ユー・ゴー・トゥ・マイ・ヘッド
You Go To My Head《 J. Fred Coots 》( 5 : 24 )
4. イット・ネバー・エンタード・マイ・マインド
It Never Entered My Mind《 R. Rodgers 》( 8 : 53 ))
5.スリル・イズ・ゴーン
The Thrill Is Gone《 R. Henderson 》( 4 : 41 )
6. イージー・トゥ・ラブ
Easy To Love《 C. Poter 》( 4 : 14 )
7. ニアネス・オブ・ユー
The Nearness Of You《 H. Carmichael 》( 5 : 53 )
8. イフ・アイ・シュッド・ルーズ・ユー
If I Should Lose You《 R. Rainger 》( 5 : 35 )
9. ソリチュード
Solitude《 P. Woods 》( 5 : 48 )
フィル・ウッズ - alto sax
ビル・チャーラップ - piano
スティーヴ・ギルモア - bass
ビル・グッドウィン - drums
ストリングス指揮 : エリック・ドーニー
録音 : 2002年6月16、17日 レッド・ロック・レコーディング・スタジオ、ペンシルバニア
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全編、華麗なるストリングスをバックにフィル・ウッズの哀愁のアルト・サックスが素敵なスタンダード・ソングを情熱的に歌う感動の大作!
解説(PDF)
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●TKCV-35314 |
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2007年発売(TKCV-35384〜)
2006年発売(TKCV-35361〜TKCV35383)
2005年発売(TKCV-35344〜TKCV35360)
2004年発売(TKCV-35324〜TKCV35343)
2003年発売(TKCV-35314〜TKCV35323, TKGV-1001〜TKGV-1004)
2002年発売(TKCV-35099〜TKCV35313)
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